株式会社ファンケルは「えんきん」(機能性表示食品)の新しいプロモーションをスタートします。
「えんきん」は「ぼやけを緩和し、はっきりと見る力を助ける」といった新しい機能性表示を追加しリニューアル発売となります。
ファンケルの「えんきん」、鈴木浩介さんを起用した新CMと共にリニューアル展開
ファンケルでは今回、「えんきん」製品のリニューアルに合わせて年齢による目のお悩みを感じ始めた方に起こりがちな“ぼやけ”に焦点を当てています。
加齢による手元の見えづらさをすでに自覚している方に加え、目の健康を意識し始めた方にまでアプローチを広げ、“早めのケアを呼びかける”手助けとなるプロモーションも実施。
リニューアルに伴う「えんきん」新しいテレビCMでは、メガネがトレードマークで人気演技派俳優の鈴木浩介さんを起用しました。
えんきんの新CM、目の健康を意識し始めた方にまでアプローチを広げ、早めのケアを呼びかけ
CMでは会社の資料や牛乳の賞味期限、スマートフォンのメールなど、日常生活のさまざまな場面で見ようとしても「ぼやけて見えにくい」と感じるシーンを表現。
「ちょっとでも思い当たるなら」というナレーションで、年齢による目のお悩みを意識し始めた方や“まだ大丈夫”と思っている方に対して気付きを与え、早めのケアを呼びかけています。
なお、ファンケルの「えんきん」はルテイン、アスタキサンチン、シアニジン-3-グルコシド、DHAを配合。本品は手元のピント調節機能を助けると共に、目の使用による一時的な肩・首筋への負担を和らげます。