UNDONE・ジャパンが展開する、フルカスタマイズ時計「UNDONE(=アンダーン)」が、2017年11月11日(土)に表参道ヒルズで行われる注目のスニーカーイベント「atmos con vol.3」にて登場する。
当日は最高時計技師で「UNDONE」創設者のMichael Youngが来日し、「UNDONE(=アンダーン)」ブランドの日本初上陸となります。
ROLEXの修理やカスタマイズから始まった、時計ブランド「UNDONE」
何億通りものフルカスタマイズができる時計ブランド「UNDONE(=アンダーン)」は、ROLEXの修理やカスタマイズを請け負っていたMichael Youngが始めたブランドです。
「UNDONE」は「時計の中にストーリーを作る」ことを長年のコンセプトに。つける人自身を時計に表現してほしいから、最大限までカスタマイズを追求し、素材や機能性にもこだわって製作されています。
当日はスニーカーとの限定コラボレーションウォッチの販売や、最高時計技師で「UNDONE」創設者のMichael Youngが来日し、時計のカスタマイズ実演。
軍隊などによく用いられるセラコーテコーティングや、強度の高いサファイヤガラスを採用し、ムーブメントはSEIKOの自動巻き機械式時計を使用しています。
「UNDONE」ブランド最大の特徴は、高品質・高性能でありながら、数億通り(ケース:9種類、ベゼル:23種類、文字盤:31種類、針:43種類、ムーブメント3種類、ベルト:24種類)ものカスタムメイドが可能なことです。
さらに、どんなご注文も1週間で発送し、プロカスタムではロゴや文字や写真などもデザインして時計に入れることができます。
「UNDONE」は、その人の物語を詰め込んでほしい、”individuality matters”を合言葉に2017年11月、日本市場に上陸し、挑戦を果たします。